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マスコミと過激報道

短大生が実の兄に殺されバラバラにされた事件で両親が弁護士を通じて手記を発表したそうだ。

[短大生遺体切断]両親が手記 兄妹の「不仲」報道否定livedoor ニュース )

犯人の次男の擁護に終始して殺された妹がかわいそうじゃないかと思える内容だが、この時期に両親がコメントを出さなきゃならない状況てのも問題があるように思う。一つにはマスコミが過激な報道をしているからだろう。
*マスゴミは私たちが作り出したもの

普段はマスゴミなどと言ってマスコミの報道など信じられないと言っているネットの中の人たちも、この「短大生バラバラ殺人」に関しては新聞や週刊誌などの過激な報道を鵜呑みにしている人のなんと多いことか。結局、人は公明正大で中立な報道をもとめるくせに過激な報道に引き付けられてしまうのだ。わたしも自戒したい。

「犬が人に噛み付いてもニュースにならないが、人が犬に噛み付けばニュースになる」とはマスコミュニケーション論てやつでむかし習ったことだけど、これは、「見てもらえる、買ってもらえるニュースとは」てことなんだ。

マスコミが売れるニュース、買ってもらえるニュースに走るのは資本主義の原理ってやつだ。だってみんな稼いで食べていかないといけないもの。最近の納豆ダイエットのねつ造などはやってはいけないことだけど、人々の興味をそそる出来事を興味をそそる切り口で書くのは「稼ぐための努力」と言えるだろう。

マスゴミと切って捨てるのは簡単だけど、そのゴミにしてきたのは視聴者であり読者である我々なのだ。しかし、ほとんどの人はそのことに気づかない。問題が起きたり自分に矛先が向いた時、マスゴミだと騒ぐだけだ。

*ブログの限界

2ちゃんねるやブログが新しいメディアだと持ち上げる人が多いのは利権が絡まないと思われているからだろう。しかし私は既存のマスコミにブログなどが取って代わるなどとは思っていない。ブログや2ちゃんねるの良さは書き手が素人(アマチュア)であるからだが素人(アマチュア)にはおのずと限界がある。ただ既存のマスコミに対してのバランサー的な役割は担っていくだろうと思うけど。

それに、このブログにもアフィリエイトの広告が貼ってあるけど、人が集まれば商売になり利権が絡んでくるのだ。ブログなどに広告を貼ってもらうだけでなく、もっと積極的にブログのエントリ(記事)や掲示板の書き込みを宣伝(プロモーション)に利用しようという動きはすでに始まっている。これもまた「稼ぐための努力」だ。

さらに書き手が玄人(プロ)化してくると、どうしても読者をより多く集めなくてはならなくなるだろう、そうなった時はたして素人(アマチュア)のころのような純粋さを保てるだろうか?プロ市民という言葉があるけれど同じような弊害がブログの世界でも起きてくるのではないかと思っている。

現実にスパムコメントやスパムトラックバックといえるようなことは、このブログでも起きている。自動的にコメントを書き込んでいくソフトもあるとか。まあ「稼ぐための努力」をしてるってことなんだろうが・・・

*マスコミの限界とは

公明正大で絶対中立な内容や低俗なことを廃した内容をマスコミに求めるなら、そのようなマスコミがじゅうぶん儲かる社会でなければならない。しかし、人は自分の興味をそそり、自分に心地よい内容に引かれ賛同するのだ。十人十色(じゅうにんといろ)と言うけれど自分が反発を感じる内容も他人には心地よく賛同を得られることだったりするのだ。

よく各新聞はそれぞれ右とか左とかへ偏向してると言われるけれど、それは彼らなりの「稼ぐための努力」の結果のようなものだ。ターゲット(読者)を明確にして、それに向けて商品(記事)を作るなんていうのはマーケッティングの基礎ではないか。

「稼ぐための努力」のためにマスコミがゴミになって行くというのなら、それはマスコミの限界というより資本主義社会の限界なのではないか?

*メディアリテラシー

資本主義社会のなかでは「稼ぐための努力」は悪とは言えない。私たちが生活している世界はそういうところだ。マスコミの現在の姿は言ってみれば、その資本主義社会の縮図てやつだ。だからと言って社会主義や共産主義が良いとも思えない。

幸いなことにインターネットの普及で我々は以前より簡単に他人(個人)の考えていることに触れることが出来るようになった。これは我々が情報を多角的に見たり、分析するのに大いに役立つ。

メディアリテラシーという言葉があるけれど我々ひとりひとりが情報を冷静に判断し分析する能力を身に着けたときマスコミもおのずと変わってくるだろう。それまでは適当に折り合いをつけてマスコミと付き合っていくしかない。インターネットを通じて個人の反論や発言の場は確保できるのだから。

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テレビは低俗だと切って捨てられるのは悲しい  :(3RD EYE STUDiOS)

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