カレンダー(月別件数付き)

ブログ検索

最近の記事

プロフィール

カンデン


カウンター


ビジターアクセス

ユニークアクセス

リンク

週刊!木村剛

このブログをリンクに追加する

転職・求人・アルバイトリンク

バイトルドットコム

リクルート リクナビNEXTプロモーション

スクール資格集合サイト バリュースタイル

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょっと一言、いわせてください


【PR】ついに手数料0円!伊藤忠グループのFXプライム【PR】

若貴の尊敬する横綱

花田勝氏の遺産放棄、貴乃花親方への相撲協会による異例の場所中の厳重注意によって一連の若貴騒動(花田兄弟の確執)も一応おさまったようですが、貴乃花親方の周辺はまだまだ騒がしいようです。

貴親方が方針転換「今後はお話しません」 (日刊スポーツ)インフォシークニュース )

貴乃花、妻子と“別れマス”…師弟と新しい夏 (夕刊フジ)インフォシークニュース )


さて、同時期に相撲に入門し、ともに横綱をきわめた若貴の二人ですが、その後は対照的と言ってもいいほど違う人生を歩んでいます。一言で言えば、二人の性格や人生観がかなり違うということになのでしょう。そんなことを裏付けるような話が一連のワイドショー報道の中でありました。それが、二人が、それぞれに尊敬していると言う、先輩力士の話です。

*貴乃花が尊敬するのは歴史に残る大横綱

まず貴乃花親方が尊敬していると言うのが69連勝という大記録を持つ大横綱「双葉山」です。

双葉山 定次(ふたばやま さだじ)大相撲 記録の玉手箱)

その当時まさに国民的ヒーローだった力士ですが、連敗すると滝に打たれに行ったりしたというストイックな面もあったようです。また、力士を引退後、新興宗教に傾倒し警察沙汰になるようなことも起こしたようですが、その後、この振興宗教とはキッパリと縁を切ったそうです。

その後、相撲協会の理事長をつとめ、相撲茶屋の法人化、部屋別総当たり制施行、番附削減、相撲診療所開設などの改革を行い相撲界の近代化に貢献したそうです。

洗脳騒動と新興宗教、双葉山も貴乃花親方も、なんか似たような騒ぎをおこしてますね。まさか、みならったってことではないでしょうが、性格的にも似たような所があるということでしょうか。今回の騒動も貴乃花親方のストイックすぎて周りが見えていないような所が、そもそもの原因のような気がします。

相撲協会による厳重注意によって、にわかにクローズアップされた貴乃花親方の大相撲改革案ですが、双葉山(後の時津風理事長)を尊敬している貴乃花親方としては自分も大相撲を発展させられるようなことをしたいという思いが強いのでしょう。

大相撲改革をやるならなおされですが、これから世間や他人と折り合いをつけなければいけない場面がいろいろと出てくるはずです。双葉山には幸い冷静に周りを見るように諭してくれた人がいたようですが、今の貴乃花親方にはそのような人はいるのでしょうか?

双葉山定次―相撲求道録
双葉山定次―相撲求道録

セブンアンドワイで購入される方はこちらicon
楽天ブックスで購入される方はこちら


*若乃花(花田勝)が尊敬するのは奇人横綱

世間的には「お兄ちゃん」で通ってしまう、元若乃花こと花田勝氏ですが、その温和なイメージとは違い、うちには熱いものを秘めているような所があるようですが、その彼が尊敬しているというのが奇人横綱ともよばれた男女ノ川(みなのがわ)です。

男女ノ川 登三(みなのがわ とうぞう)大相撲 記録の玉手箱)

活躍したのは上の双葉山と重なるようですが年は十歳ほど上です。双葉山は様々なハンデを克服した努力の人で足腰も非常に強かったようですが、男女ノ川は体格に恵まれていましたが、下半身が弱く豪快な勝ち方をする反面、ころっと負けてしまうようなこともよくあったようで、色々と対照的な横綱だったようです。

奇行と呼ばれるようなことも色々やったようで、現役中から大学の聴講生になってみたり、生け花をならってみたり、自動車の免許を取って自分で運転して場所入りしたりしました。現在、原則として現役力士の車の運転は禁止されているそうですが、それも安全面などを考えてのこと、そのほかのことも現代なら奇人横綱とまでは呼ばれなかったと思いますが、この辺が「時代の枠に収まりきれなかった」なんて言われるゆえんでしょうか。

力士引退後は初の一代年寄りとして理事にまでなったようですが、あっさりと廃業。国政選挙に立候補するも落選。その後、市議会に立候補したり、私立探偵、金融業、保険外交員と職を転々、妻子ともわかれ、老人ホームに入所、最後はファンの経営する料理屋の下足番として生涯を終えました。

一言で言えば転落の人生ですが、見方によっては相撲にとらわれず自由奔放に生きた人のようです。おそらく勝氏はそんなところに引かれたのでしょう。

下足番になった横綱―奇人横綱男女ノ川
下足番になった横綱―奇人横綱男女ノ川

セブンアンドワイで購入するicon
楽天ブックスで購入される方はこちら

一つの世界でそれなりの地位を築き、あっさりとその世界から引退したと言うと、実は花田勝氏の奥様もそんな人なんですよね。

花田美恵子(旧姓、栗尾美恵子)さんは10代のころオリーブという雑誌の読者モデルとなり当時の少女たちに大人気だったそうです。今なら「少女たちのカリスマ」何ていわていたんでしょうね。周囲ではそのままモデルを続けるような進めもあったようですが、かねてからの夢であったスチュワーデス(フライトアテンダント)を目指すためにあっさりと引退、その後見事フライトアテンダントとなり、そこで当時の若乃花と出会いました。この二人には何かあい通じるものがあるのかもしれません。

ネットオークションなどで栗尾美恵子で検索すると今でも昔のオリーブなどが引っかかります。


以上ここまで書いて来ましたが、あくまでもワイドショーネタの一つなので、ほんとうに二人がそれぞれの力士を尊敬しているのかどうか今ひとつ真偽のほどはわかりかねます。ただ、若貴兄弟のごとく非常に対照的な人生を歩み、まさに二人の現在に重なるような人物がいたことはじゅうぶん驚きです。

*私なりの若貴騒動の感想

相撲の道をきわめようとする弟(貴乃花親方)にとって、相撲界を離れ、元横綱としてはあるまじき行動と取れるようなことをしている兄は、許せない存在なのでしょう。それは身内だからよけいなのかもしれません。

しかし相撲界のこれからの発展のためにも内側の世界のことも知っていて、なおかつ外から冷静に眺められる「花田勝」という存在は貴重な人材のようにも思えます。もしかしたら、貴乃花親方はそんな兄のことをどこか、うらやましいと思っているところがあるのかもしれませんね。

独白―ストロング・スピリット
独白―ストロング・スピリット

セブンアンドワイで購入される方はこちらicon
楽天ブックスで購入される方はこちら

トラックバック
若貴騒動MOVE 若旦那のブログでポン!
若貴騒動あんず攻略日記)
ニュースその後(若貴・クロ高)D.D.のたわごと
続・若貴兄弟問題、ついにモンスターと化した貴に戦慄!So-net blog:エンタメ情報 メッタ斬りぎり)
スポンサーサイト


ちょっと一言、いわせてください


【PR】ついに手数料0円!伊藤忠グループのFXプライム【PR】

コメント

TBありがとうございます

読み応えのある記事でした。男女の川関は記録がらみでスポーツ面にとりあげられたりすることがないのであまりなじみがなく,「なべのかわ」と読まれたりする文献もあったりと私もどんな人かよくわからない横綱でしたがこうして双葉山関と比較してみると興味深いですね(双葉山関のハンデですが,69連勝が止まったのも相手力士がひた隠しにされていたそのハンデを見抜いて行った奇襲攻撃によるものだと読んだことがあります)

コメントありがとうございます

早速のコメントありがとうございました

若貴騒動は文字通り貴乃花親方の一人相撲のようで静観していたのですが、今回の話題はなかなか興味深いものがあったので、書いてみました。

私もこの話を聞くまで男女ノ川という横綱がいたことは、全然知らなかったんですよ。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kanden.blog1.fc2.com/tb.php/41-e5c0282f

光司イ…(3)名門の継承…光司と義明

※過去のエントリー・光司イ…(ToT) 身内への怨念をさらけ出す貴乃花親方は器が小さい・光司イ…(2)(ToT)自分探しの旅の始まりなのか あの視野の狭い潔癖ぶりは思春期のそれを連想させる一代年寄・貴乃花親方こと花田光司氏のマスコミでの身内糾弾運動はその勢い・止

FC2Ad

,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。