カレンダー(月別件数付き)

ブログ検索

最近の記事

プロフィール

カンデン


カウンター


ビジターアクセス

ユニークアクセス

リンク

週刊!木村剛

このブログをリンクに追加する

転職・求人・アルバイトリンク

バイトルドットコム

リクルート リクナビNEXTプロモーション

スクール資格集合サイト バリュースタイル

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょっと一言、いわせてください


【PR】ついに手数料0円!伊藤忠グループのFXプライム【PR】

東国原知事のまっとうな主張

いろいろと波紋の広がっている東国原知事の自民党からの出馬条件のことなのだが、実はこれはしごくまっとうな主張ではないかと私は思う。なぜならこれは自民党に限ったことではないが日本の政党においては党議拘束というやつが強いからだ。

東国原知事本気?「宮崎のために国政に行く」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

いわゆる郵政選挙の時のことを思い出してほしい。たとへ地元の支持者や有権者の意見の多くが「NO」であっても党の決定が「Yes」ならば「Yes」と言わない議員は党から追い出され、さらには対立候補をたてるといういやがらせを自由民主党という政党はやったではないか。

つまり自由民主党の党員として自分の政治的主張を国政の場で主張するには、その主張を党の主張とする(マニフェストに組み入れる)か、党の方針の決定に絶対的な影響力をもつ総裁にでもならなければ、自分の主張に反することにも「Yes」と言わなければならない事態も起こりうるのだ。

東国原知事の主張は以前から地方分権なわけなのだが、このように地元の意見、地方の意見を満足に主張できないような自民党の体制ではそのようなことは、かなり難しいだろう。

党議拘束というやつはアメリカでは殆どかけられないし、フランスやイギリスでは造反に対してはかなり寛容なのだそうだ。つまり民主主義を採用する先進国の中で日本は特別に党議拘束が強い国らしい。

自由民主党に限らず「地方のため」とか「政治改革」「行政改革」を掲げる政党は、一度この党議拘束ってやつを外すか緩めるかすることを検討してみたらどうだろうか。そういう党の体制を根本から変えるような発想こそ政治や行政というものが変わる第一歩ではないだろうか。

ちょっと補足

一連の騒動の中で東国原知事が「地方のため、宮崎県のため」と言っているのは言葉どおりのことだろう。上に書いたとおり「地方のため、宮崎県のため」の政治というのを今の自民党の中で実のあるものにするには、それを党のマニフェストに入れるか総裁にでもなって党の政策決定権にかかわるかしかないのだ。

どうもみんな「東国原知事が自民党の総裁になりたがっている」というのにこだわりすぎているのではないか、総裁候補にしろというのも、知事会の要望をを党のマニフェストに入れろというのも「地方のため、宮崎県のため」の政治を今の自民党の一員として実行していくには他に方法が無いのだ。

たしかに、まず自民党の一議員となって地道に勢力や影響力を高めていくというのが従来からの方法なのだろう。しかし東国原知事は今現在「宮崎県」の知事なのだ。その職を辞して国政に参加してくれと言うのなら、ただちに「地方のため、宮崎県のため」の政治が行われないのであれば、それこそ知事選で自分を支持してくれた人たちへの示しが付かないではないか。

まあタレント出身らしいパフォーマンス的要素が無いとは言わないし、当然自民党がこれらの条件を飲めないことも判っているだろう、つまり自民党から出馬は無理だということもわかってやっているはずだ。

それでも今回の出馬要請にたいして辞退ではなくこのような条件を出したのか?

「私は本気で地方のため宮崎県のための政治というのを考えている。その私に声をかけるからには自民党は本気で地方のこと宮崎県のことを考えた政治を行う気があるのか?」

という謎賭けのような物がその根底にあるのではないだろうか。
スポンサーサイト


ちょっと一言、いわせてください


【PR】ついに手数料0円!伊藤忠グループのFXプライム【PR】

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://kanden.blog1.fc2.com/tb.php/114-dfc4dfe7

FC2Ad

,

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。